25年の重み


光栄な事に、あるCATV局の25周年記念式典にご招待頂く機会を頂戴し、昨日の関西から新幹線で愛知県に来ています。
立錐の余地もない程にお祝いに駆けつけられた方々で埋まるセレモニー会場では、36歳の時にCATV事業を起業された社長の苦労話や、事業の継続と発展を支えてこられた奥様、そして次の時代を背負われて行かれるご子息に対する激励と期待の声があちこちから聞こえて来る様な、何とも暖かい雰囲気のセレモニーでした。

写真:CATV業界のみならず、地元の政治家や放送事業者が一堂に会する式典でした。性懲りも無く、二次会では勧められるままに焼酎を飲み過ぎてしまい、何と眠ってしまうと言う大醜態を.....。